FiscoNews
2018年1月9日 7:06
8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円88銭から113円13銭で推移し、113円09銭で引けた。ユーロ・円の下落に連れ安となった後、NYダウ下落にも米国10年債利回りが2.48%台まで上昇したことで、ドル買いが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1956ドルから1.1982ドルまで推移し、1.1967ドルで引けた。利益確定とみられるユーロ売りが先行した。ユーロ・円は135円13銭から135円49銭で推移した。
ポンド・ドルは1.3536ドルから1.3585ドルまで上昇。英国の内閣改造で主要閣僚が残留したことが好感されポンドが買い戻された。ドル・スイスフランは0.9760フランから0.9782フランで推移した。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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