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【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:トランプ政権の政治リスクを警戒する流れも

2018年1月9日 20:37

S&P500先物 2744.50(-2.25) (20:25現在)__NEW_LINEナスダック100先物 6683.75(-4.25) (20:25現在)
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20:25時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは変らずで推移。欧州市場は小幅ながら全般買い先行で推移している。原油相場は小幅に上昇して推移しており、この流れを受けてやや利食い優勢の展開が見込まれる。9日の米株式市場は利益確定の売りが先行。しかし、米景気への楽観的な見方が根強いほか、今週から始まる10-12月期決算発表への期待が広がり、下げ幅を縮小する展開となった。

NYダウは高値圏での推移と強いトレンドが継続している。過熱警戒感が高まっており、利食いも出やすくなるとみられるが、現時点で弱気になる必要はさなそうだ。一方で、トランプ大統領の暴露本発売により、ロシアゲート問題の再燃により、政策運営リスクが再燃する可能性がありそうだ。そのため、強いトレンドながらも、売り買いが交錯する局面が増えそうだ。イベントしては国際家電見本市「CES 2018」(ラスベガス、9日から12日まで)が予定されている。FANG株を見直す流れが続くかが注目される。

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