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【ランチタイムコメント】日経平均は反落、短期的な仕掛け売りも意識される

2018年1月10日 12:14

 日経平均は反落。53.54円安の23796.45円(出来高概算8億2000万株)で前場の取引を終えている。9日の米国市場ではNYダウ、ナスダック、S&P500指数は揃って最高値を更新しているが、半導体関連が利益確定の売りに押されていた。この流れから、東エレク<8035>、TDK<6762>などが売り優勢の展開となり、日経平均は小反落で始まった。

 その後プラス圏を回復する局面もみられたが、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、ソフトバンクG<9984>などもじり安基調となり、日経平均も下げ幅を広げる格好となっている。東証1部の騰落銘柄は、値上がり、値下がり数は拮抗。セクターでは石油石炭、鉱業、海運、保険、銀行、輸送用機器、倉庫運輸が堅調。一方で、化学、精密、食料品、空運、建設、金属製品、ガラス土石、情報通信がさえない。

 前引け段階でTOPIXは前日比プラスで終えており、後場の日銀によるETF買い入れへの期待は低い。円相場は1ドル112円20銭台と円高に振れて推移する中、利益確定の売りが出やすい需給状況になりそうである。指数インパクトの大きい値がさ株へは短期的な仕掛け売りも意識されよう。

 もっとも、前日までの上昇でいったんは達成感も意識されやすいところであり、調整は想定内である。一方で押し目買い意欲は強く、下値の堅さは意識されやすい。また、決算発表が増えてきているため、次第に業績相場へシフトしてくることも考えられる。その他、全固体電池や仮想通貨関連の一角が動意をみせており、個人の物色意欲の強さが窺える。
(村瀬智一)

<AK>

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