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【注目トピックス 日本株】Hamee Research Memo(5):収益成長とともに財務の健全性も向上

2018年1月15日 15:10

■Hamee<3134>の業績動向

3. 財務状況と経営指標
2018年4月期第2四半期末の財務状況を見ると、総資産は前期末比7百万円増加の4,247百万円となった。主な増減要因を見ると、現預金が247百万円、関係会社株式が152百万円減少した一方で、売掛金が91百万円、その他流動資産が94百万円、有形固定資産が206百万円、ソフトウェアが23百万円増加した。有形固定資産の増加は新本社移転(2017年10月)に伴うものとなっている。旧本社と比較して1.5倍にスペースを拡張している。

負債合計は前期末比228百万円減少の1,255百万円となった。主な増減要因を見ると、買掛金が189百万円増加した一方で、有利子負債が191百万円、未払金が37百万円、未払法人税等が152百万円それぞれ減少した。また、純資産合計は同236百万円増加の2,992百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益310百万円の計上、為替換算調整勘定20百万円の減少が主な増減要因となっている。

経営指標を見ると、経営の安全性を示す自己資本比率は前期末の63.6%から68.2%に上昇し、有利子負債の減少に伴い有利子負債比率は同17.3%から6.5%に低下するなど収益成長とともに財務の健全性も着実に向上している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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