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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅反発、前週末IPOの鎌倉新書は初値形成後ストップ高

2015年12月7日 16:55

 本日のマザーズ市場は、堅調な米雇用を受け、日経平均とともに買い先行でスタートした。その後、日経平均が上値の重い展開になると、値動きの軽いマザーズ銘柄へ物色がシフトし、マザーズ指数は上げ幅を広げる展開となった。ミクシィ<2121>やサイバダイン<7779>が堅調だったほか、FFRI<3692>が買いを集め、指数をけん引した。なお、マザーズ指数は大幅反発、売買代金は概算で1193.72億円。騰落数は、値上がり146銘柄、値下がり61銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、ミクシィやサイバダイン、UNITED<2497>、ロゼッタ<6182>、ジグソー<3914>などが堅調。個別材料を手掛かりにMRT<6034>、インフォテリア<3853>、メディアシーク<4824>、インスペック<6656>、クラウドW<3900>がストップ高まで上昇した。また、マザーズ売買代金トップのFFRIや、テラスカイ<3915>、ベステラ<1433>は10%を超える大幅高となった。一方、直近IPO銘柄のインベスターズクラウ<1435>、ネオジャパン<3921>、AppBank<6177>などが軟調。また、前週に上昇の目立ったAPLIX<3727>やUMN<4585>が利益確定売り優勢でマザーズ下落率上位となった。
 なお、鎌倉新書<6184>は上場2日目の本日、公開価格の約2.8倍となる初値を付けた。初値形成後はストップ高まで急伸し、そのまま本日の取引を終えた。

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