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【注目トピックス 日本株】機械、造船・プラントセクター:「これから」回復するサブセクターに注目、SMBC日興証券(花田浩菜)

2018年1月22日 12:28

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

1/22付の「DailyOutlook」では、機械、造船・プラントセクターについて考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『2017年の工作機械受注は過去最高を更新するなど、機械セクターの市場環境は、工作機械、FA(工場の自動化)、建設機械を中心に堅調である。同セクターは中国での利益寄与が大きく、中国政府の施策が急に変化することは今後のリスク要因ではあるが、2018年も2017年と同様に良好な事業環境が継続するものと予想される』と伝えています。

続けて、2018年は機械、造船・プラントセクターのなかでも、「これから」回復するサブセクターや、19/3期において高い増益率が見込まれる銘柄を選好する、として『基本的に、「既に」回復基調に入っているFA、建設機械関連等が引き続きTOPIXを大幅にアウトパフォームする展開は考えづらく、建設機械・FA業界では、バリュエーションが低位にとどまっている住友重機械工業が注目される。19/3期は建設機械事業の増益は限定的であるものの、機械コンポーネント(変減速機)については、FA・搬送装置関連の需要が堅調であることに加え、産業用ロボット向け精密減速機の受注も好調である。19/3期も2桁増益が継続しよう』と分析しています。

さらに、『また、THKも注目される。THKについては、受注残は充分豊富であり、徐々に生産能力を拡張させていくことで、18/12期の増収率が高まろう。加えて中国での値上げ効果も期待することができ、18/12期の増益率が切りあがる銘柄となろう』とまとめています。

最後にレポートでは、『主な機械、造船・プラント関連銘柄』を紹介しています。具体的にはコマツ<6301>やファナック<6954>、クボタ<6326>など全15銘柄が挙げられていますので、詳しくは1/22付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

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