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【注目トピックス 日本株】アイビーシー Research Memo(5):マルチベンダー対応製品を自社開発し、様々な環境下での解析ノウハウを蓄積

2018年1月24日 16:04

■事業概要

アイビーシー<3920>の技術は、問題・障害発生後に気付く従来型の手法ではなく、問題・障害の予兆をいち早く検知して未然に防ぐ新たな手法で、マルチベンダーに対応した製品の自社開発から現状評価・性能監視・運用支援に関するサービスをワンストップで提供している点が特長だ。そして同社の強みは、ネットワークシステム性能監視に必要なマルチベンダー対応製品を自社開発し、様々な環境下でのデータ及び統計分析・解析ノウハウを蓄積していることだ。

ネットワーク機器から物理・仮想サーバまで、システムを構成する様々なネットワーク関連機器の性能情報を詳細に統計解析する。そしてデータ(数値)をインフォメーション(情報)に置き換えて、可視化した状態で判断基準を提供する。さらに潜在的な問題点を洗い出して改善策を提示する。高度化・複雑化かつブラックボックス化しているネットワークシステム環境でも、あるいは少人数の運用体制でも、安心で安定したサービスを提供することによってネットワークインフラの品質向上とコスト削減を実現している。

会社創業以来の主要な新製品リリースの流れを見ると、2003年6月ネットワーク監視アプライアンス「BT monitor」シリーズ、2007年5月ネットワーク監視アプライアンス「BT monitor V2」シリーズ、2008年12月ネットワーク性能監視アプライアンス「System Answer」シリーズ、そして2011年7月に現在の主力製品であるネットワーク性能監視ソフトウェア「System Answer G2」シリーズをリリースした。継続的に自社開発製品の機能拡張を推進し、2017年7月には新製品のシステム情報監視ソフトウェア「System Answer G3」を発売した。

対応メーカー数と分析ポイント数は、2006年9月期末の22社・339ポイントから、2017年9月期末には116社・3,541ポイントまで拡張した。一朝一夕で同社と同等の製品を作ることは困難であり、マルチベンダー対応の同社製品の競争優位性を表す数字だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)

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