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【注目トピックス 日本株】アイビーシー Research Memo(10):2018年9月期は2ケタ増収増益予想

2018年1月24日 16:09

■今後の見通し

● 2018年9月期見通し
アイビーシー<3920>の2018年9月期の業績(非連結)予想は、売上高が2017年9月期比15.1%増の1,400百万円、営業利益が同15.8%増の216百万円、経常利益が同27.8%増の216百万円、当期純利益が同12.8%増の129百万円としている。売上高は11期連続増収予想である。人材採用や新サービス立ち上げに伴う投資を継続するが、トップラインの成長と売上構成改善(ライセンス販売の売上構成比上昇)が寄与する。

売上高の内訳は、ライセンス販売が同18.2%増の1,038百万円、サービス提供が同13.0%増の208百万円、その他物販(情報機器販売等)が同0.1%減の153百万円の計画としている。

ライセンス販売は東京オリンピック開催といった社会的な要因によるITインフラ投資の加速や、グローバル化への対応によるクラウドへの移行等が活発化する環境下で順調な成長を見込んでいる。新製品のシステム情報監視ソフトウェア「System Answer G3」は、下期から販売本格化を見込んでいる。サービス提供も、ライセンス販売増加等に伴う構築・運用サポートの増加などで堅調に推移する見込みだ。その他物販は2017年9月期と同水準を見込んでいる。

利益面では2ケタ増収効果に加えて、売上構成改善による売上総利益率の改善、2017年9月期に実施した積極投資の一巡も寄与して2ケタ増益予想である。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)

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