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【日経225・本日の想定レンジ】買い一巡後は5日線辺りでのこう着か

2018年1月29日 8:05

[本日の想定レンジ]
 26日のNY市場は上昇。トランプ大統領がダボス会議での演説で米経済の好調さを強調し、環太平洋連携協定(TPP)の復帰を示唆したほか、為替相場でのドル安進行が好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均は223.92ドル高の26616.71、ナスダックは94.61ポイント高の7505.77。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の23725円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買い先行で始まろう。ファナック決算の好評化も日経平均の押し上げ役になりそうだ。一方で円高が重しになる。先週末は上昇して始まったが、5日線に上値を抑えられる格好となり、その後は前日の価格水準でのこう着が続く中、一時23600円を下回る場面もみせた。結局はもち合いレンジの下限レベルでの攻防となった。
 ボリンジャーバンドでは+1σと中心値(25日)とのレンジ内での推移が続く中、中心値寄りで推移。パラボリックはSAR値にタッチしたことにより、陰転シグナルを発生させている。一目均衡表では転換線に上値を抑えられる格好から、基準線とのレンジでの推移となった。雲を上放れて推移しているほか、遅行スパンも上方シグナルを継続しており、基調は変わらず。買い一巡後は5日線が上値抵抗として意識されることになろう。23650-23800円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 23800円−下限 23650円

<TM>

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