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【寄り付き概況】日経平均は反発スタート、ファナックや信越化が堅調

2018年1月29日 9:27

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23707.14;+75.26TOPIX;1881.38;+1.99

[寄り付き概況]

 日経平均は反発して始まり、23700円を回復。26日の米国市場ではNYダウが220ドルを超える上昇となるなど、主要な株価指数は最高値を更新。トランプ大統領がダボス会議での演説で米経済の好調さを強調し、環太平洋連携協定(TPP)の復帰を示唆したほか、為替相場でのドル安進行が好感され、終日堅調推移となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の23725円となり、これにサヤ寄せする格好となった。週末に決算を発表したファナック<6954>、信越化<4063>がいずれも上方修正等が好感される格好から買い気配から始まっている。

 セクターでは情報通信、化学、精密機器、サービス、証券、石油石炭が上昇。半面、パルプ紙、海運、繊維、輸送用機器、機械、鉱業がさえない。売買代金上位では、ファナック<6954>、任天堂<7974>、信越化<4063>、ソニー<6758>、KDDI<9433>、楽天<4755>、東エレク<8035>、日本電産<6594>が堅調。一方で、三菱UFJ<8306>、キーエンス<6861>、三井住友<8316>、トヨタ自<7203>、コマツ<6301>、ソフトバンクG<9984>、みずほ<8411>は軟調。

<DM>

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