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【マザーズ市況】マザーズ指数は続落、地合い悪でリスク回避の動き、アークンなど急落

2018年1月30日 16:40

 本日のマザーズ市場では、米株安や為替の円高推移で日経平均が軟調な展開となるなか、リスク回避の動きが広がった。後場に入り日経平均が一段安になると、マザーズ指数の下落率も一時2%超に達した。ただ、日経平均の下げ一服により買い戻しや押し目買いが入り、やや下げ渋った。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1065.89億円。騰落数は、値上がり39銘柄、値下がり198銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、GNI<2160>、MRT<6034>、ミクシィ<2121>、サイバーダイン<7779>、DMP<3652>などが下落。SOSEI<4565>も小幅に下げた。前日にサイバーセキュリティ関連として買われたアークン<3927>だが、本日は急反落してマザーズ下落率トップ。足元で調整色が強まっているテンポイノベ<3484>や、新サービスのリリースで材料出尽くし感が広がったオーケストラ<6533>も下げが目立った。一方、PKSHA<3993>が小幅高となったほか、サンバイオ<4592>、ブライトパス<4594>、UNITED<2497>、メドレック<4586>などが上昇した。メドレックは痙性麻痺治療貼付剤に関するリリースが相次いだ。また、農業総合研究所<3541>やイード<6038>がマザーズ上昇率上位に顔を出したが、大きく値を飛ばす銘柄は限定的だった。

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