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【注目トピックス 外国株】31日の中国本土市場概況:上海総合0.2%安で3日続落、資源・素材セクター下げ主導

2018年1月31日 17:07

31日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比7.18ポイント(0.21%)安の3480.83ポイントと3日続落した。上海A株指数も下落し、7.47ポイント(0.20%)安の3645.80ポイントで取引を終えている。

商品市況安が逆風。昨夜のWTI原油先物は1.6%安と続落し、この日の時間外取引でもマイナスで推移している。上海商品取引所でも、アルミや鉄筋など主要商品が軒並み下げた。関連銘柄が売られ、全体相場の重しとなっている。もっとも、下値は限定的。上場企業の業績期待が根強いなか、指数はプラス圏に浮上する場面もみられた。

石油や鉄鋼、非鉄など資源・素材株が下げ主導。中国石油化工(600028/SH)が1.8%安、中国石油天然気(601857/SH)が1.1%安、重慶鋼鉄(601005/SH)が3.6%安、山東南山アルミ業(600219/SH)が1.1%安で引けた。ITハイテク関連株、インフラ関連株、発電株、自動車株、証券株も売られている。

一方、銀行株と保険株はしっかり。中国工商銀行(601398/SH)が2.8%高、中国平安保険(601318/SH)が2.3%高で引けた。消費関連株、不動産株なども物色されている。

外貨建てB株の相場は値下がり。上海B株指数が2.37ポイント(0.68%)安の344.75ポイント、深センB株指数が2.83ポイント(0.24%)安の1197.30ポイントで終了した。

【亜州IR】

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