FiscoNews
2018年4月3日 14:18
3日午後の東京市場でドル・円は105円90銭付近でこう着した値動き。米中貿易戦争への懸念が強まるなか、今のところ円買いは小幅にとどまっているもよう。
豪準備銀行は本日開催の定例会合で、政策金利の据え置きを決めたが、市場の予想通りだった。ただ、賃金の伸び率について改善しているとの見方を示しており、やや豪ドル買いに振れているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円70銭から105円97銭。ユーロ・円は129円99銭から130円45銭、ユーロ・ドルは1.2292ドルから1.2312ドルで推移した。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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