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【注目トピックス 経済総合】NYの視点:米貿易赤字は9年半ぶり最大に膨れ上がる、対中赤字は大幅減

2018年4月6日 7:37

米国商務省が発表した2月貿易赤字は前月比+1.6%の576億ドルに拡大し、赤字幅は2008年10月以降9年半ぶりで最大に膨れ上がった。赤字は6カ月連続で拡大。商品価格の上昇が一因と言われている。輸出、輸入とも過去最高に達した。財輸出は2.3%増の1372憶ドル。工業製品の出荷、エンジン、自動車の販売が押し上げた。対中の輸出は変わらず。

財輸入は1.6%増の2142憶ドル。食料品、鉱工業材料、資本財が押し上げた。サービスの輸入は478憶ドルと、1月の468憶ドルから拡大し過去最高を記録した。冬季オリンピックの放映ライセンス料金がおもな要因と見られている。米国の対中輸入は14.7%減となった。

政治的な論争となった対中の赤字は前月比18.6%減の293憶ドルと大幅に減少。一方、対メキシコの赤字は46.6%増に膨らんだ。

グローバリストのコーン氏の辞任で、政権内での影響力を強めており、対中強硬派として知られるナバロ国家通商会議委員長は、米国の展望が「自由貿易だ」と態度を軟化。米中貿易論争で、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長やロス商務長官らも最終的に交渉を経て、合意にいたると見ている。ナバロ氏は、ムニューシン米財務長官とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が中国と交渉にあっていることも明らかにした。

トランプ政権は結局のところ、雇用や経済の成長拡大を求めている。ドルにとり最終的にはプラス材料になると考えられる。

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