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【後場の寄り付き概況】後場の日経平均は51円高でスタート、資生堂やソフトバンクGが牽引

2018年5月14日 13:11

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22810.22;+51.74TOPIX;1800.23;+5.27

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前引け値とほぼ同水準の22810.22円で始まり、底堅い推移となっている。ランチタイムの225先物は現物前引け値を挟む22810円処から22820円処の狭いレンジで値固めする展開だった。昼のバスケットは売り買い均衡との観測。ドル円相場は1ドル=109円30銭処を中心にやや上下しながらもみ合う展開となっているが、過去3カ月で見れば、相対的に円安気味の水準を維持している。そうした中、日本株市場は決算発表の本格化を前に短期の値固めを経たこともあって、先週後半から好決算銘柄を買う形で上昇に転じ、本日は戻りの上値余地を試すじり高の基調にある。

 後場の寄付状況をみると、セクターでは、海運、化学、非鉄金属が堅調な一方、パルプ紙、鉱業、精密機器が軟調となっている。指数インパクトの大きいところでは、資生堂<4911>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>が牽引役となっている一方、ファーストリテイリング<9983>、東京エレクトロン<8035>、KDDI<9433>が重石となっている。売買代金上位では武田<4502>、ソニー<6758>、三井不動産<8801>が堅調。

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