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【注目トピックス 日本株】ダイキアクシス—1Qは3.3%増収。住宅機器関連事業は建設関連業者売上で全般的に顧客開拓が進み、堅調に推移

2018年5月14日 16:39

ダイキアクシス<4245>は11日、2018年12月期第1四半期(2018年1~3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.3%増の97.22億円、営業利益が同32.0%減の3.82億円、経常利益が同26.4%減の4.23億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同31.2%減の2.41億円となった。

環境機器関連事業は、浄化槽排水処理システムは前年同期と比べ大幅に減少した。特に海外売上高は、前年同期に中国で受注額6.07億円の大型案件の完成があったものの当期はそれに並ぶ案件計上がなかったことから大幅に減少した。ストックビジネスとしてのメンテナンス事業及び上水事業エスコ収入については前年同期と比べ好調に推移した。
利益は、国内事業において、売上高の減少に加え工事損失引当金0.15億円の計上等工事コストの増加も見られ、利益率を押さえる要因があり昨年並みの利益率を確保できなかった。

住宅機器関連事業は、建設関連業者売上は全般的に顧客開拓が進み、前年同期と比べ堅調に増加した。ホームセンターリテール商材は前年同期と比べやや増加した。住機部門工事は店舗建設工事が今期売上計上に至ったことから大幅に増加した。利益は、一部利益率の低い案件等により、前年並みの利益率確保には至らなかった。

再生可能エネルギー関連事業では、太陽光発電に係る売電事業は、前年同期は計上がなかったが、今期は子会社の売電収入の計上している。バイオディーゼル燃料事業は、前年同期と比べバイオデーゼル燃料の販売がやや増加している。小形風力発電機関連事業は、産学官の共同研究事業に係る補助金収入0.11億円を営業外収益として計上している。

その他の事業では、土木工事業は、前年同期はないが、今期は子会社の工事収入の計上をしている。クリクラ事業は、前年同期と比べやや増加した。

2018年12月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比6.1%増の356.00億円、営業利益が同18.0%増の13.50億円、経常利益が同11.7%増の15.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同34.4%増の10.00億円とする期初計画を据え置いている。

<MW>

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