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【マザーズ市況】マザーズ指数は反落、日経平均反落につれ売り優勢、UNITED急落も重し

2018年5月15日 16:47

 本日のマザーズ市場は、日経平均の反落につれて利益確定の売りが優勢となった。ミクシィ<2121>の反落に加え、UNITED<2497>の急落なども指数を下押しした。ただ、決算など好材料の観測された銘柄には積極的な買いが入り、売買は比較的活発だった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1047.57億円。騰落数は、値上がり90銘柄、値下がり151銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、ミクシィが軟調だったほか、HEROZ<4382>やHANATOUR<6561>など大きく売られる銘柄が散見された。ミクシィはMSCI組み入れ銘柄からの除外などがマイナス視されたようだ。UNITEDはメルカリ<4385>の上場発表で材料出尽くし感が広がり15%近い下げ。また、中村超硬<6166>は連日で取引時間中に売買成立せず、ストップ安比例配分となった。一方、クラウドW<3900>がマザーズ売買代金トップで大幅続伸。三菱UFJ<8306>子会社や大和証G<8601>との資本業務提携が材料視された。その他売買代金上位ではDMP<3652>、JIA<7172>、サイバーダイン<7779>、SOSEI<4565>などが上昇。アルファポリス<9467>やビープラッツ<4381>は連日のストップ高。また、第1四半期決算が好感されたJMC<5704>もストップ高水準まで買われ、今期2ケタ増益予想や株式分割などが材料視された一家ダイニング<9266>は買い気配のままストップ高比例配分となった。

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