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【Miniトピック】FOMC予測やFRB議長の会見内容が手掛かり材料に

2018年6月13日 15:30

 史上初の米朝首脳会談では北朝鮮は「朝鮮半島の完全な非核化」を目指すことで合意したものの、時期や具体策、朝鮮戦争の終結などに言及しなかったことから、ドル売り圧力は消えていないようだ。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)は前月比から0.2%上昇し、市場予想と一致。これを受けて、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が緩やかな利上げを継続するとの見方が強まったことから、ドル相場を下支えしている。

 日本時間14日未明のFOMC声明公表を控えて市場の様子見ムードは一段と広がっている。
市場ではFRBが政策金利を0.25ポイント引き上げる公算が大きい。今後の金融政策の動向を見極めるためにもパウエルFRB議長の記者会見での発言や同時に発表される政策金利見通し
「ドットチャート」や景気・インフレ見通しに注目が集まっている。

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