マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【後場の投資戦略】日経平均は4日ぶり反落、日欧金融イベント前に上値重い

2018年6月14日 12:18

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22886.15;-80.23TOPIX;1793.11;-7.26

[後場の投資戦略]

 注目の米FOMCでは大方の予想通り、政策金利が引き上げられた。労働市場、雇用情勢が引き続き堅調に推移しており、18年の利上げ見通しは4回に上方修正された一方で、緩和的な金融政策を維持する方針も強調される格好となった。内容については、日米市場でも概ね織り込み済みであり、朝方の売り一巡後に下げ幅を縮小していることから、金融セクター中心に押し目拾いの動きはみられている。

 しかし、23000円を前にした戻り売り圧力が強いうえ、日欧の金融政策における重要会合もまだ控えていることからも積極的に上値を追う動きは限られてこよう。テーパリング
(量的緩和縮小)を推進中である欧州中央銀行(ECB)理事会では、いったん落ち着きをみせているとはいえ、イタリアやスペインの政局不安が台頭した後だけに過度な金融政策に絡む発言は控えられるだろう。ただし、ECB理事会では、「債券買い入れ策を年内に終了させるかどうか討議する」との一部報道がみられており、今後のユーロ高を意識した為替相場の円安傾向が相場の支援材料に働く期待はあるだろう。主力大型株全般の動きが鈍いなかで、後場は欧州売上比率の高い輸出関連銘柄や、底堅く推移するJASDAQやマザーズ市場の中小型株へと短期資金が向かうかどうか注視しておきたいところだ。
(雲宮祥士)

<AK>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心! プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産査定とは?マンション・戸建て・土地で違う査定基準
不動産査定とは? マンション・戸建て・土地で違う査定基準

初心者向け「FX」の記事まとめ

サラリーマン向きFX 3か月で50万円の利益をあげた自動売買
忙しくてもFX自動売買で1000万円儲けた個人投資家
金利7.5%のメキシコペソの魅力とは 他の高金利通貨と比較

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。