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【マザーズ市況】マザーズ指数は5日続伸、フィンテックや民泊など幅広いテーマ株に物色

2016年1月5日 16:52

 本日のマザーズ市場では、朝方に直近上昇の目立った銘柄で利益確定の動きが見られた。ただ、引き続き中小型テーマ株への物色意欲は旺盛で、売り一巡後に強い切り返しを見せる銘柄が多かった。フィンテック関連のほか、民泊、マイナンバー、人工知能(AI)など幅広いテーマ株に物色が向かった。また、時価総額の大きいバイオ株の上昇も指数をけん引した。なお、マザーズ指数は5日続伸、売買代金は概算で1456.98億円。騰落数は、値上がり92銘柄、値下がり115銘柄、変わらず13銘柄となった。
 個別では、フィンテック関連のラクーン<3031>が前日に続き商いを伴ってストップ高まで上昇した。前日急動意を見せたALBERT<3906>、マイナンバー関連のITBOOK<3742>、民泊関連のインベスターズクラウ<1435>もストップ高となったほか、Jストリーム<4308>、インフォテリア<3853>、ASJ<2351>、バルニバービ<3418>は10%超の大幅高となった。その他、SOSEI<4565>、サイバダイン<7779>、ロックオン<3690>、OTS<4564>、UBIC<2158>などが堅調だった。一方、ミクシィ<2121>、モルフォ<3653>、アイリッジ<3917>、FFRI<3692>、セレス<3696>などが軟調。リボミック<4591>やアークン<3927>はストップ安まで下落した。また、ダブルスタンダード<3925>やマイネット<3928>などの直近IPO銘柄もマザーズ下落率上位にランクインした。

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