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【注目トピックス 経済総合】堅調な国内経済が株価を下支え、SMBC日興証券(花田浩菜)

2018年7月10日 11:42

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

7/10付の「DailyOutlook」では、米中貿易摩擦と国内経済について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『米中貿易摩擦問題への懸念は依然として燻ってはいるものの、株式市場への織り込みは相当程度進んでいるようだ。先週金曜日、日本時間の午後1時1分に米国による中国製品に対する追加関税措置が予定通り発動し、その後中国も対米制裁関税を発動して応酬したが、同日の日経平均株価は午後1時以降に上げ幅を広げた。また、週明け9日も、対中制裁関税に関して一部除外すると伝わったこともあり、連日で買い圧力が強まった』と伝えています。

続けて、こうした外部環境に関しては、今後新たな展開が顕在化する可能性も十分考えられ、予断は許さないとしながら、『堅調な国内経済は、投資家にも安心材料として意識されよう。昨日発表された7月のさくらレポートでは、全国9地域ともに総括判断は前回(4月時点)から据え置かれたが、いずれの地域も基調は「拡大」ないしは「回復」であり、上向き基調が続いている』と分析しています。

さらに、『同じく昨日発表の6月の景気ウォッチャー調査では、景気の現況判断DI(季節調整値)が前月比で1.0pt上昇し、2ヵ月ぶりの上昇となった。また、先行き判断DI(同)も前月からは0.8pt上昇し、景気の好不況の境目となる50を回復した。先行きについては、「引き続き受注、設備投資などへの期待がみられる」とまとめられており、明日発表予定の5月の機械受注も要注目だろう』とまとめています。

最後にレポートでは、『さくらレポートでの地域別の景気総括判断』を紹介しています。詳しくは7/10付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

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