マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【Miniトピック】英政府による貿易政策および関税制度の概要公表は遅れる可能性

2018年7月10日 16:03

 英国のデービス欧州連合(EU)離脱担当相とジョンソン外相の辞任を受けて英国政治の流動化に対する警戒感が高まっている。アンジョンソン外相は2016年の国民投票で、離脱支持を積極的に呼び掛けていた人物。同氏は英政権がEU離脱後も緊密な通商関係を維持する方針を示していることに強い懸念を表明しており、辞任の主な理由になったとみられている。

 メイ首相は「EUは離脱交渉において、方針を変更する必要がある、さもないと合意できない可能性がある」との見方を伝えた。EU離脱支持派の保守党議員らは首相交代を主張していないことから、ポンド売りは一服したが、国内政局流動化への懸念は残されている。

 英国のEU離脱期限は2019年3月に設定されている。報道によると、メイ首相はEU離脱担当相にドミニク・ラーブ議員を指名した。英国政府は、EU離脱後の貿易政策および関税制度の概要を週内に公表するとみられていたが、EU離脱担当相の交代によって、一部の市場関係者は貿易政策および関税制度の概要公表は遅れる可能性があると指摘し、ポンド売り材料になることを警戒している。

<MK>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

ポイント投資サービスが続々登場 厳選5社を比較・解説
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。