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【本日の注目個別銘柄】ヤフー、カプコン、出光興産など

2018年7月10日 15:49

<4689> ヤフー 401 +41大幅続伸。発行済み株式数の約1割、2000億円規模の自社株買いを実施するとの報道が伝わっている。ソフトバンクグループを経由して、大株主であるアルタバから取得する。自社株買い実施によって、アルタバの保有比率は約35%から25%前後に低下する見通し。アルタバの保有株売却懸念で株価は低調な動きとなっていたが、一転して、需給改善や一株当たりの価値向上が期待できる状況になっている。

<7513> コジマ 574 +51大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は24.5億円で前年同期比2.4倍となった。直近四半期である3-5月期も同35.5%増と大幅増益を達成している。通期計画38億円、前期比38.4%増益達成確度は一段と高まったとの見方に。既存店売上高は今期に入ってプラス基調を維持するなど販売が好調、新店効果なども寄与する形になっている。

<6965> 浜松ホトニク 4890 +255大幅反発。野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を5900円から6300円に引き上げている。為替前提の円安方向への見直し、PET向け検出器の需要増を映して、中期業績予想を上方修正しているもよう。ヘルメット型PET、PET-MRIが普及すれば、そこで使われる光電子増倍管やMPPCの需要も膨らむため、同社業績に貢献する可能性は高まると指摘している。

<9697> カプコン 2504 -319大幅反落。メリルリンチ日本証券が投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に格下げしていることが売り材料につながっているもよう。目標株価は2800円から2300円に引き下げている。モンスターハンター:ワールドの販売減少は重大なリスクと指摘しているようだ。ソフトの販売見通し変更で営業利益見通しを212億円から183億円に引き下げ、市場コンセンサスは楽観的と捉えているもよう。

<7201> 日産自 1041.5 +38.0反発。排ガス、燃費測定試験において不適切な行為と伝わり、前日は大きく下げる展開となっていたが、本日は買い戻しの動きが先行している。昨年発覚した完成検査不正でイメージは既に低下しているほか、今回は自ら発見・公表していることで、影響は限定的との見方にも。排ガスや燃費のカタログ値には影響がなく、大きな追加費用が発生する可能性も低いとみられるなど、業績への影響も乏しいと考えられている。

<5019> 出光興産 4290 +480急騰。昭和シェル<5002>と、経営統合に関する合意書を締結、2019年 4月 1日に経営統合を実現することを決定と発表している。また、昭和シェルの株主に対する交付のため、自社株買いを実施するとも発表している。発行済み株式数の5.77%に当たる1200万株を上限としており、7月17日から12月28日までの期間で市場買い付けする。短期的な株価の押し上げ要因として、期待される形のようだ。

<6093> エスクローAJ 393 -40大幅反落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は1億円で前年同期比71.6%減と大幅減益になった。もともと上半期は大幅減益計画であったものの、低調な立ち上がりをネガティブ視する動きが先行。前期の大型案件の一巡で不動産オークション事業が大幅減益になったほか、先行投資的な費用もあったが、エスクローサービス事業、BPO事業ともに減益となっている。

<3148> クリエイトSD 2842 -193大幅反落。前日に前5月期の決算を発表、営業利益は138.6億円で前期比4.0%減益、今期は145.8億円で同5.2%増益の見通しとしている。今期増益見通しや増配計画
(前期年間配当34円→36円)を好感して買い先行で始まったものの、もともとの前期営業利益計画は145億円であったため、今期予想水準も市場の期待値は下回る状況とみられる。短期的なモメンタム低下をマイナス視する動きが優勢に。

<5108> ブリヂス 4165 +28続伸。ドイツ証券では投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げ、目標株価を
4900円としている。株価の下落に伴って上値余地が広がってきたことを格上げの背景としている。また、キャッシュフローの水準と株主還元の改善なども評価しているようだ。下期には利益率の改善と自社株買いの発表がカタリストになってくると考えているもよう。

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