マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】FJネクスト Research Memo(6):2019年3月期も増収基調が継続する見通し

2018年7月12日 15:36

■業績動向等

3. 2019年3月期の業績予想
2019年3月期の業績予想についてFJネクスト<8935>は、売上高を前期比13.4%増の76,000百万円、営業利益を同7.8%増の7,800百万円、経常利益を同7.9%増の7,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を同6.6%増の5,000百万円と増収増益を見込んでいる。

すべての事業が好調に推移する中で、引き続き、「不動産開発事業」の拡大が業績の伸びをけん引する見通しである。マンション販売戸数は年間2,200戸と前期並みの水準となるものの、新築ファミリー向けマンションの販売拡大が増収に大きく貢献する計画となっている。また、中古マンションの売買にも積極的に取り組む。その他の事業でも、「不動産管理事業」が管理戸数の拡大により安定的な伸びを実現するほか、「建設事業」は進捗中の受注案件をこなすことで大きく拡大する見通しである。「旅館事業」についても、更なる集客数の伸びと各諸経費の圧縮により利益率の改善を図る。

一方、利益面では、土地仕入価格の上昇や建築費の高止まり等を保守的に見積もり、営業利益率は10.3%(前期は10.8%)と若干低下するものの、増収により増益を確保する想定となっている。

弊社では、土地の仕入れ競争が激化しているものの、外部環境(賃貸需要及び購入需要)が引き続き好調に推移している上、前期末の棚卸資産が順調に積み上がっていることから同社の売上高予想は十分に達成可能であるとみている。むしろ、前期同様、中古マンションによる販売戸数の上乗せに注意する必要がある。また、来期以降の業績を判断するため、土地の仕入れ状況にも注目していきたい。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

<MH>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】全国1,600社以上・最大10社に一括査定できる不動産売却サービス
【無料】全国1,600社以上・最大10社に一括査定できる不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

投資のプロは「今こそ仕込みの好機」 日本の景気上昇確率は95.9%か
トルコ人エコノミストが解説 トルコリラ安の原因と今後の動向
30代会社員 取引を任せる自動売買FXで3か月に約20万円を稼ぐ

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。