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【注目トピックス 日本株】サイネックス—1Qは売上高が6.9%増、出版事業、ロジスティックス事業及び不動産事業で増収増益

2018年8月8日 18:52

サイネックス<2376>は6日、2019年3月期第1四半期(18年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.9%増の31.54億円、営業損失が0.18億円(前年同期は0.31億円の利益)、経常利益が同70.6%減の0.14億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.02億円(同0.31億円の利益)だった。

セグメント別では、出版事業は、官民協働による行政情報誌『わが街事典』は、愛知県豊川市や愛媛県宇和島市などで新たに発行するとともに、茨城県つくば市や東京都東村山市などで再版を発行し、45の市町村と共同発行した。その結果、当第1四半期連結会計期間末における累計の共同発行自治体数は800となった。また、子育てや高齢者福祉ガイドなどジャンル別行政情報誌や官民協働型の回覧板の発行にも取り組んだ。50音別電話帳『テレパル50』は、引き続き行政情報や特集企画を掲載した電話帳の発行を進めるとともに、月刊地域情報誌『Nasse』も福岡市、北九州市、熊本市で発行した。

WEB・ソリューション事業は、ふるさと納税事務の一括業務代行に関する協定を福島県伊達市や岐阜県山県市などと締結し、当第1四半期連結会計期間末における累計の協定締結自治体数は104となった。また、自治体向けホームページ・アプリ開発サービスは、福島県富岡町と契約を締結し、累計の契約自治体数は14となった。『わが街とくさんネット』等のeコマースによる販売も拡大に努めた。

ロジスティクス事業は、郵便発送代行事業は官公庁の案件や、代理店を中心に積極的な受注活動に取り組んだ。ポスティング事業も新規顧客の開拓に努めた。

不動産事業は、自社および連結子会社サンマークの不動産賃貸収入による外部顧客への売上高が好調で、増収増益となった。

2019年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.7%増の137.00億円、営業利益が同20.7%増の6.20億円、経常利益が同27.6%増の6.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同27.5%増の4.10億円とする期初計画を据え置いている。

<SF>

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