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【注目トピックス 日本株】インテリックス Research Memo(4):主力事業は増収も総利益率の低下や販管費の増加で増収減益

2015年8月17日 16:13

■決算動向

(1) 2015年5月期の業績概要

7月10日付で発表されたインテリックス<8940>の2015年5月期の連結業績は、売上高が前期比5.2%増の27,759百万円、営業利益が同29.5%減の1,056百万円、経常利益が同34.5%減の745百万円、当期純利益が同39.0%減の495百万円と増収減益決算となった。

主力のリノヴェックスマンション事業が地方拠点の拡充による販売件数増により、前期比8.9%増収となったものの、総利益率が13.7%から12.5%に低下したほか、地方展開に伴う人件費等の販管費が増加したことが減益要因となった。また、会社計画比で見ると、売上高はほぼ計画どおりとなったものの、利益ベースでは若干下回る格好で着地した。アセットシェアリング事業の開始に向けて、広告費を中心に先行費用が100百万円程度発生したことや、リノベーション内装事業の売上高が計画を下回ったこと(約900百万円→約600百万円)が要因だ。セグメント別の状況は以下のとおり。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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