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【注目トピックス 日本株】毎日コムネット Research Memo(5):2019年5月期も着実に増収増益予想

2018年9月11日 15:59

■今後の見通し

毎日コムネット<8908>の2019年5月期の業績予想は、売上高で前期比3.2%増の17,340百万円、営業利益で同5.2%増の1,860百万円、経常利益で同3.0%増の1,730百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同4.8%増の1,140百万円と、6年連続の増収増益を予想する。

2019年5月期も不動産ソリューション事業が全社業績をけん引する予想。不動産デベロップメント部門でのオープン予定の開発案件が多く、10棟596戸(前期は253戸)の予定。不動産マネジメント部門においては、前期増加したサブリース戸数が継続して業績貢献するのをはじめ、総管理戸数9,614戸(前期比6.6%増)を計画する。引き続き学生マンションの需要は堅調であり、留学生対応の充実策なども打っており、14年連続4月入居率100%達成に向けて体制は万全だ。学生生活ソリューション事業は、課外活動ソリューション部門、人材ソリューション部門ともに増収となるものの、人材ソリューション部門での業績拡大のための要員増等による販管費の増加が見込まれるため、若干の減益を予想する。同社のビジネスモデルは、主力の不動産マネジメント部門をはじめとしてストックビジネスの割合が高く、安定的な成長を見通すことができる。3ヶ年中期経営計画の2期目(2019年5月期)は、学生生活ソリューション事業で一時的な横ばい傾向があるものの、不動産ソリューション事業の安定成長で補い、しっかり計画達成してくるものと予想する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

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