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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅続落、引けにかけて下げ幅拡大、カイオムがストップ高

2018年10月2日 16:21

 本日のマザーズ指数は大幅続落となった。前日の米国株高や1ドル=114円台前半と円安が進むなど、良好な外部環境を背景にマザーズ銘柄にも買いが先行した。前日に発表された今年のノーベル医学生理学賞で京都大学の本庶佑特別教授が受賞者となったことで、朝方はバイオ関連銘柄に関心が向かう格好となった。一方で、一時24448.07円(202.31円高)
まで上昇し、連日で取引時間中の年初来高値を更新した日経平均に対する利益確定の動きがみられるなか、朝方に買われたバイオ株や直近IPO銘柄中心にマザーズ銘柄も売られる展開となった。直近の急ピッチによる上昇を受けて、個人投資家資金の逃げ足は速く、マザーズ指数は引けにかけて下げ幅を拡大したことから前日比2%安で引けた。なお、売買代金は概算で1404.40億円。騰落数は、値上がり66銘柄、値下がり191銘柄、変わらず4銘柄となった。
 値上がり率上位では、小野薬品工業<4528>と新規抗体作製及び抗原・タンパク質調製等に関わる追加業務委受託契約を締結したカイオム<4583>がストップ高となったほか、東京海上ホールディングス<8766>傘下の東京海上日動火災保険との資本業務提携契約を締結したALBERT<3906>は2ケタ上昇になった。売買代金上位では、フロンティア・マネジメント<7038>が5%高になったほか、そーせい<4565>、アプリックス<3727>、サインポスト<3996>、ビリングシステム<3623>などが上昇。一方で、エクスモーション<4394>、サンバイオ<4592>、UUUM<3990>、メルカリ<4385>、アズーム<3496>、フィンテックグローバル<8789>、JMC<
5704>などは軟調。

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