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【注目トピックス 外国株】概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は反落、経済指標の悪化が嫌気

2018年10月4日 9:58

【ブラジル】ボベスパ指数 83273.38 +2.04%
3日のブラジル市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比1661.10ポイント高(+2.04%)の83273.38で取引を終えた。81623.00から85441.81まで上昇した。

買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏で推移した。国営企業が買われ、指数の上げを主導した。最有力候補右派の元陸軍将校ジャイル・ボウソナロ氏が世論調査ではほかの候補を大きくリードしていることが引き続き好感されたもようだ。また、欧米市場の上昇など堅調な外部環境も支援材料となった。

【ロシア】MICEX指数 2493.91 +1.80%
2日のロシア株式市場は続落。主要指標のMICEX指数は前日比44.21ポイント高(+1.80%)の2493.91取引を終了した。2451.45から2501.78まで上昇した。

買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。資源セクターの上昇が指数をサポートした。原油価格の上昇などが買い手掛かりとなった。また、欧米市場が堅調だったこともロシア株の買い安心感を与えた。

【インド】SENSEX指数 35975.63 -1.51%
3日のインドSENSEX指数は反落。前日比550.51ポイント安(-1.51%)の35975.63、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同150.05ポイント安(-1.36%)の10858.25で取引を終えた。

売りが先行した後はしばらく狭いレンジで推移したが、終盤に下げ幅を拡大させた。経済指標の悪化が嫌気された。8月の主要8産業の生産高は前年同月比で4.2%増加し、前月の増加率7.3%を大幅に下回った。同指標は国内総生産(GDP)の先行指標だといわれており、景気の減速懸念が高まっている。また、インフレ率の加速なども圧迫材料となった。

【中国本土】休場

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