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【マザーズ市況】マザーズ指数は反落、アジア株安受け、IPOブリッジの初値は約2.1倍

2018年10月4日 16:39

 本日のマザーズ指数は反落となった。前日の米国株高や為替相場における1ドル=114円台半ばまでの円安進行を受け、マザーズ銘柄にも買いが先行した。しかし、米長期金利上昇を受けたアジア市場の全面安を受けて、個人投資家心理も悪化し、目先の利益を確定する動きが強まった。また、大和証券による新規強気格付付与が伝わり、朝方から買いが先行したMTG<7806>が大引けにかけて売られたほか、指数インパクトの大きいそーせい<4565>やサンバイオ<4592>の下落も指数を押し下げる要因となった。なお、売買代金は概算で982.50億円。騰落数は、値上がり89銘柄、値下がり166銘柄、変わらず6銘柄となった。
 値下がり率上位では、くふうカンパニー<4399>が8%安となったほか、トレンダーズ<6069>やプロレド・パートナーズ<7034>も大きく下落。売買代金上位では、直近IPOのアズーム
<3496>やエクスモーション<4394>などが軟調だったほか、フィンテックグローバル<8789>
やUUUM<3990>などもさえない。一方で、ALBERT<3906>、フロンティア・マネジメント<7038>、シェアリングテクノロジー<3989>、サインポスト<3996>は上昇した。
 なお、前日マザーズ市場へ上場し、初日値付かずとなったブリッジインターナショナル<
7039>は本日、公開価格の約2.1倍となる初値4920円をつけた。初値形成時の出来高は23万4000株であった。

<SK>

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