マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】日本トリム Research Memo(8):年60円の安定配当と自己株式取得を継続

2018年10月5日 15:08

■株主還元策

日本トリム<6788>は株主還元策として安定配当を継続することを基本方針としている。2018年3月期は、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比40.0%減少したものの、1株当たり配当金は前期並みの60円を維持した。その結果、配当性向は前期の25.6%から41.9%へ上昇した。自己株式取得変動額1,038百万円と配当金486百万円と併せた総還元性向は129.1%と100%を超えた。同社は、継続的に自己株式取得を行っており、2016年3月期と2017年3月期の配当性向はそれぞれ24.0%、25.6%であったが、総還元性向は41.3%、41.0%と40%を超えている。2019年3月期は1株当たり60円の年間配当と予想配当性向40.2%を発表した。一方、今期に入ってから、既に三度自己株式取得の計画を発表しており、9月末までに163,900株を781百万円で取得した。この時点で自己株式を除く発行済株式数の支払配当金予定額は477百万円となるため、予想総還元性向は100%を超える。今年度末までに、自己株式取得を予定している残高は56,100株になる。自己株式は、消却以外に、M&Aなどに活用する考えだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)

<MH>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

楽天ポイントやdポイントをお得に有効活用 ポイント投資を徹底解説
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。