マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【ICOニュース】EU規制当局、仮想通貨資産を個別に検証へ【フィスコ・ICOニュース】

2018年10月9日 6:38

 欧州連合(EU)の証券規制当局は8日、全てのイニシャルコインオファリング(ICO)に関し規制が必要かどうか見直しをしていく方針を示した。個人や企業が独自のトークンやコインを発行し投資家に販売することで資金を調達するICOは、投資家が資金を失う可能性があると警告。

欧州証券市場監督機構(ESMA)のスティーブン・マイヨール局長は「ICOがどのように現存する規制に適合するかを見直していく」とした。ESMAと欧州連合(EU)の規制当局は個別に判断していく。

いくつかのICOは金融手段のようなもので、規制の骨組みに入る。問題は規制の枠外に入るICOに関する扱いだと指摘。年末までに報告書を発表する方針を表明した。米国では、米証券取引委員会(SEC)のクレイトン委員長が2月に新たなトークンの販売は「証券に値する」との見解を示したものの、コインの分類分けはしていない。

欧州銀行監督機構(EBA)の局長はICOのような革命を特別なEU規制を設けずに奨励してきた。しかし、予想通りにいかず、消費者保護が不十分だとの考えで欧州レベルでのさらなる規制が正当化されるとの見方を示した。

欧米規制当局は、新しいテクノロジーに発展の余地を与えると同時に、厳重な投資家保護が可能なバランスを保つ規制を模索している。

<KY>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

ナンピンは悪手じゃない! 月5万円着実に稼ぐ話題のFXトレーダー
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。