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【注目トピックス 経済総合】消費増税まで1年を切った、SMBC日興証券(花田浩菜)

2018年10月9日 11:43

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

10/9付の「DailyOutlook」では、消費増税について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『2019年10月に予定されている消費増税(8%→10%)まで1年を切った。12月の来年度税制改正大綱の発表に向け、話題が増えてくるであろう』と伝えています。

続けて、前回2014年4月の増税(5%→8%)後に消費が落ち込んだことを挙げ、『日本株市場はアベノミクス以降、堅調に推移していたが、増税前後には景気の腰折れ懸念から軟調な推移となった。また、消費関連である小売り株の推移をみると、駆け込み需要を好感する場面があったが、増税後にはその反動による消費減少があかるみに出るとTOPIXをアンダーパフォームする期間が続いた。今回も景気悪化を懸念する向きも多いだろうが、政府は同じ轍を踏まないだろう。2019年度当初予算には、消費増税に備える経済対策が盛り込まれ、景気対策への取り組みをアピールしよう。賃金の伸びが堅調な上、前回に比べ増税幅が緩やかである点、飲食料品などの軽減税率導入、教育無償化などが寄与し内需の落ち込みは限定的と考える』と分析しています。

さらに、『一部報道によると政府は増税後の景気対策として、中小規模店舗でのキャッシュレス決済における優遇措置を検討しているようだ。キャッシュレス化はインバウンド消費の促進にもつながると考えられ、政府が推進している。キャッシュレス決済に関しては7/4付SpotReport「キャッシュレス化がインバウンド需要を促進する」を参考にされたい』とまとめています。

最後にレポートでは、『消費増税前後の株価推移』を紹介しています。詳しくは10/9付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

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