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【ビットコインニュース】「Zaif」ハッキング被害の補償、譲渡の承諾をしなければ対象外に【フィスコ・ビットコインニュース】

2018年10月12日 16:09

仮想通貨交換所「Zaif」を運営するテックビューロが、フィスコ<3807>の持分法適用関連会社のフィスコ仮想通貨取引所(FCCE)へZaif事業を譲渡することになった。事業譲渡契約を締結したことを両社が10月10日に発表している。

テックビューロは9月のハッキング被害によって、顧客資産を含む一部の仮想通貨が外部に不正流出したことを明らかにしているが、事業譲渡契約の締結によって、FCCEがZaifの利用者に対し、仮想通貨の返還などの補償を行うことが決定されたことになる。

Zaifの利用者がFCCEから補償を受けるためには、各利用者が事業譲渡を承諾する必要がある。フィスコはプレスリリースにおいて、「テックビューロと各利用者の契約及び両者間の権利義務のFCCEへの承継は、当該承継につき各利用者が個別に異議なく承諾された場合にのみ有効」と説明している。承諾が得られない利用者とFCCEとの間には一切の権利義務関係は生じず、補償対象にならないことに注意が必要だろう。

事業譲渡についての利用者の同意の確認方法に関しては、テックビューロは電磁的方法により取得する予定だ。

<HH>

fisco

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