マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】ユーロ週間見通し:下げ渋る展開か、EU離脱合意への期待持続

2018年10月13日 14:53

■強含み、英国のEU離脱交渉の進展を好感

先週のユーロ・ドルは強含み。イタリアの財政懸念や8月の独鉱工業生産が落ち込んだことで、ユーロ売りが先行した。しかしながら、英国と欧州連合(EU)が離脱条件で近く合意するとの報道が好感されたほか、トランプ米大統領が連邦準備制度理事会(FRB)の利上げに不満を再表明したことから、ユーロ買いが優勢となった。取引レンジ:1.1432ドル−1.1610ドル。

■底堅い展開か、米大統領の利上げ批判でユーロ売り抑制も

今週のユーロ・ドルは底堅い展開か。イタリアの財政赤字をめぐる同国と欧州連合(EU)の対立は解消されていないものの、英国のEU離脱に関する合意が見込まれていることから、ユーロ買いがやや優勢となりそうだ。トランプ米大統領が連邦準備制度理事会(FRB)による利上げを批判していることもユーロに対する支援材料となる見通し。

予想レンジ:1.1500ドル−1.1700ドル

■下落、イタリア債務問題に対する警戒感残る

先週のユーロ・円は下落。イタリア政府の予算案をめぐり欧州連合(EU)との意見の相違が明らかになったことで、イタリアの債務格付け引き下げやEU離脱への警戒感からユーロ売りになった。米ドル・円相場が円高方向に振れたことも影響した。取引レンジ:129円21銭-131円25銭。

■下げ渋る展開か、EU離脱合意への期待持続

今週のユーロ・円は下げ渋る展開か。欧州連合(EU)と英国は、離脱を巡って解決すべき問題は残されているものの、合意形成への期待は持続している。米長期金利が伸び悩んだ場合、ユーロ買い・米ドル売りが優勢となり、この影響でユーロは対円でやや強い動きを見せる可能性がある。

○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・16日:8月貿易収支(7月:+176億ユーロ)

予想レンジ:129円00銭-131円00銭

<FA>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

ナンピンは悪手じゃない! 月5万円着実に稼ぐ話題のFXトレーダー
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。