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【注目トピックス 日本株】ジーフット—7期連続の増益を計画、業界のリーディングカンパニー目指す

2016年2月5日 7:37

ジーフット<2686>は名古屋が地盤の靴専門店「ツルヤ靴店」と、流通大手イオンの靴販売会社「ニューステップ」が2009年に合併して誕生。2013年にイオンがツルヤ靴店の創業家から株式を買い取り、現在はイオンが同社株の約7割を保有している(同社はイオンの連結子会社)。「ASBEE(アスビー)」や「グリーンボックス」の店舗名で手掛ける靴専門店が主力。イオンが運営するショッピングモールを中心に全国875店舗(2015年12月末)を展開している。

2016年2月期は売上高が前期比3.9%増の1075.00億円、営業利益が同10.8%増の61.00億円と7期連続の増益を見込む。1月8日に発表した第3四半期累計決算は売上高が前年同期比0.4%増の790.75億円、営業利益が同8.8%増の43.63億円で着地。昨年11月の気温が高かったことからブーツなどの冬物商材が動かず、第3四半期(2015年9~11月期)の業績が伸び悩んだものの、通期計画に対する営業利益の進捗率は71.5%とまずまず。12月も高温の影響で既存店売上高が前年同月比13.6%減と苦戦したが、2016年に入ってから気温が低下。ようやく冬物商材が動き出したと見られ、7期連続の増益を達成できよう。

同社は業界のリーディングカンパニーを目指し、新規出店やPB(プライベートブランド)商品の強化などに力を入れている。店舗数は3年前の2013年2月末の673店舗から足もとの2015年12月末には875店舗に増加。2018年2月期をメドに1000店舗体制を構築したい考えだ。PB構成比も2013年2月期の20.5%から2016年2月期は40.0%まで高まる見通しで、粗利益率の向上に貢献している。現地事業と組んで進める中国事業にも期待。2015年2月末の店舗数は11店舗だが、店舗段階での営業黒字体制を確立できたことから出店ペースを拡大し、2017年2月末には24店舗まで拡大する計画だ。

<SF>

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