マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】三城ホールディングス—3Qは減収も大幅営業増益、国内の収益性改善が進む

2016年2月16日 7:39

三城ホールディングス<7455>は12日、2016年3月期第3四半期(15年4-12月)決算を発表。売上高は前年同期比0.2%減の415.33億円、営業利益が同64.3%増の11.76億円、経常利益は同5.2%増の11.23億円、四半期純利益が同46.6%減の3.96億円となった。

主要子会社の三城においては、不採算店舗の退店を進める一方、既存店舗はコンセプトを明確にした上で随時改装を行うなどしており、国内の新規出店は11店舗、退店は25店舗と当初の年間計画を上回る推移となっている。日本セグメントは減収となったものの収益性が向上し、売上高は前年同期比0.5%減の358.94億円、セグメント利益は同73.3%増の14.12億円となった。

海外子会社においては、東南アジアの法人が堅調に利益を出しているほか、オーストラリア法人が店舗整理で不採算額を減らしているものの、中国法人、韓国法人が景況感の悪化で伸び悩み、海外セグメントは売上高が前年同期比3.1%増の60.04億円、セグメント損失が1.63億円(前年同期は0.95億円の損失)となった。

通期業績の見通しについては従来計画を据え置き、売上高は前期比1.1%増の549.58億円、営業利益が同436.0%増の9.43億円、経常利益が同73.9%増の11.05億円、当期純利益が同152.2%増の5.00億円と大幅増益を見込んでいる。なお、今期の新規出店は12店舗、退店は33店舗を予定。

また、主要子会社である株式会社三城は、2月1日に「代表取締役および役員の異動」を発表しており、2月8日より代表取締役社長が多根裕詞氏から澤田将広氏となり、さらなる成長をめざして、機動力ある体勢を強化していく方針。

<SF>

fisco
  • Amazonギフト券3万円分があたる? 「マネーポストWEB」twitterキャンペーン実施中!
  • 顧客満足度3年連続1位!餃子が大量にもらえるFX会社?
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。