マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】NYの視点:根強い中国への警戒感

2015年9月1日 6:58

市場アナリストは上海総合指数があと15%ほど下落する可能性も除外していない。英フィナンシャルタイムズ紙が、「中国政府は政府系ファンドによる株価下支えを目的とした大量の株式購入を断念する可能性がある」と報じたため、一段の先安感が広がった。

ゴールドマンサックスのエコノミストが今後3年間の中国の成長率の見通しを軒並み引き下げたこともネガティブ要因となる。ゴールドマンサックスは2016年の経済で成長見通しを従来の6.7%から6.4%へ、2017年は6.5%から6.1%、そして2018年を6.2%から5.8%へそれぞれ引き下げた。同社の長期成長見通しの基盤は、雇用、資本、生産性の3つから成るが、その3つ全てが今後、鈍化する見通しだという。中国政府は2015年の中国経済で7%前後の成長達成が依然として「可能だ」と見ている。ゴールドマンサックスは6.8%の成長見通し。昨年の7.4%成長に比べると大幅な鈍化となる。現在、中国の経済と政策には不透明感が強い。特に人民元の切り下げにより不透明性が増幅したことが株式相場の大きな変動につながった。

中国の8月製造業PMIは2012年8月以降3年ぶりの低水準に陥る見込み。経済鈍化の深刻化や株式相場の下落を食い止める政府の措置への圧力が強まる可能性がある。金融市場ではしばらくリスクを回避する展開が予想される。

<NO>

fisco

「マネーポストFX」の注目記事

半年の最大損失が約6万円なのに、取引全自動で稼ぎは50万円以上のFX
取引全自動のFXシストレ 5万円元手に1か月で8万円稼いだ実力
忙しくてもFX自動売買で1000万円儲けたトレーダー
40代投資家 「守り」を意識した売買で5000万円突破
相場観ゼロでもFXで1000万円稼ぐ方法とは
  • 約1年で140万円の儲け 暴れ馬ポンドで稼いだFXシストレ
  • 年間利回り10%以上も可能 海外銘柄で配当投資を始める方法
  • 2017年夏号(6月1日発売号)

    大特集は〈ただならぬ大化け株 総力発掘50〉。藤野英人氏が見出した「次世代テーマ株」や、戸松信博氏、藤井英敏氏らが注目する爆騰期待の個別株をランキング形式で紹介。橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

     日頃、雑誌『マネーポスト』をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。このたび、『マネーポスト』は2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもって、当サイトに完全移行・統合することとなりました。
     これまでのご愛顧に心から感謝いたしますとともに、「マネーポストWEB」も同様にお引き立ていただければ幸いです。

    2017年夏号(6月1日発売号)

    大特集は〈ただならぬ大化け株 総力発掘50〉。藤野英人氏が見出した「次世代テーマ株」や、戸松信博氏、藤井英敏氏らが注目する爆騰期待の個別株をランキング形式で紹介。橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。