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【注目トピックス 日本株】RSテクノ Research Memo(6):三本木工場の能力増強による販売数量増加で売上は増収

2016年4月18日 16:09

■中期経営計画と業績動向

(1) 2015年12月期決算

RS Technologies<3445>の2015年12月期決算は、売上高5,545百万円(前期比21.4%増)、営業利益1,081百万円(同7.3%減)、経常利益937百万円(同24.9%減)、当期純利益304百万円(同54.2%減)と増収減益で着地した(伸び率は百万円単位で計算)。

売上高が増収となった要因は国内の同社本体が、三本木工場の能力増強で販売数量を増やすことができたためだ。本体企業の能力増強が設備投資を伴わず、操業においても高水準が続いた結果、売上高営業利益率は24.8%となった。

一方利益が減益となった理由は、台湾子会社における台南新工場の稼働が遅れて、同子会社が売上高9百万円、営業損失237百万円を計上するに至ったためだ。台湾子会社の稼働遅れの原因は、前述したように補助金交付決定監査の遅れで設備移設が遅れたことと、顧客による工場認定スケジュールが遅れていることの2点だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

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