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【注目トピックス 経済総合】中国:シティバンクが中国事業を縮小、過去1年で4支店閉鎖

2016年4月18日 14:46

米大手行のシティバンクが中国拠点網を縮小しつつある。現地法人の花旗銀行中国(シティバンク中国)を通じ、過去1年で4カ所を相次ぎ閉鎖した。15年4月には深センの車公廟支店を休業。約1カ月前には北京の望京支店、大連の星海湾支店を撤収した。今月6日には、深センの前海支店で経営活動を休止している。21世紀経済報道がこのほど伝えた。
14年末時点の営業拠点網は、中国全体で42支社。北京や上海、深セン市など13都市に支社を置いている。14年の業績は、純利益が前年比66%増の15億9800万人民元(約265億6600万円)に達した。ただ、他の国際大手と比べた場合は、経営規模は小さいといえる。14年末の総資産は、HSBCが4257億6000万人民元、スタンダード・チャータード中国が2093億2900万人民元に上るのに対し、シティバンク中国は1576億3200万人民元(前年末比↑3%)にとどまっていた。
中期戦略の180度転換に踏み切る形。13年の時点では、向こう2~3年以内に中国拠点数を100カ所まで広げると説明していた。シティバンクは今年2月末、保有する広東発展銀行株(20%)をすべて手放すと発表。10年来のパートナー関係を解消することを明らかにした。
グローバル戦略の一環とみられる。シティバンクは過去数年で米国、ブラジル、ハンガリー、韓国などで営業網を縮小してきた。世界全体の従業員総数は足元で20万人を超える。

【亜州IR】

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