マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】今週の【マザーズ市場】4月25日~28日『グリーンペプタイドが激動した1週間』

2016年4月30日 18:36

【マザーズ指数は続落、グリーンペプタイドが大幅続落で下落率トップ】25日(月)

■概況■1199.06、-22.44
25日(月)のマザーズ市場では、時価総額トップのSOSEI<4565>が下げ幅を広げる展開となり指数を下押ししたほか、グリーンペプタイド<4594>など従前上昇の目立った銘柄を中心に利益確定の動きが続いた。ただ、材料株やブロックチェーン、越境EC、人工知能(AI)関連等のテーマ株に循環物色の流れが向かい、マザーズ指数はプラスに転じる場面もあった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で2003.50億円。騰落数は、値上がり:124銘柄、値下がり:100銘柄、変わらず:1銘柄。

◆注目銘柄◆
データHR<3628>とアクセルマーク<3624>が連日のストップ高となったほか、直近IPO銘柄のグローバルW<3936>、個別材料の観測されたブランジスタ<6176>、越境EC関連のSTUDIOUS<3415>、Hamee<3134>、AI関連のALBERT<3906>、ブロックチェーン関連のロックオン<3690>、アイリッジ<3917>がストップ高水準で本日の取引を終えた。ブロックチェーン関連では、有志企業による業界団体設立が伝わっている。また、CRI・MW<3698>、エディア<3935>、ショーケース<3909>なども10%を超える大幅高となった。一方、SOSEIが終値で7%安に沈んだほか、グリーンペプタイドやプラッツ<7813>、MDNT<2370>が大幅続落しマザーズ下落率上位となった。

--------------------------------------

【マザーズ指数は大幅に3日続落、ここまで上昇の目立ったテーマ株が急落】26日(火)

■概況■1139.93、-59.13
26日(火)のマザーズ市場では、前週までの大幅上昇に対する過熱警戒感が急速に強まり、幅広い銘柄が利益確定売りに押された。特にここまで上昇の目立ったバイオ株やテーマ株がきつい下げとなった。物色は材料株や越境EC関連の一角などに集中。なお、マザーズ指数は大幅に3日続落、下落率は一時7%近くに達した。売買代金は概算で2288.76億円。騰落数は、値上がり:29銘柄、値下がり:195銘柄、変わらず:1銘柄。

◆注目銘柄◆
SOSEIは押し目買いの動きもあり、プラスに切り返す場面が度々あった。また、グリーンペプタイド<4594>、ジグソー<3914>、ブランジスタ<6176>、UBIC<2158>、サンバイオ<4592>など20銘柄が10%を超える下落となった。一方、提携を手掛かりにHamee<3134>がストップ高となり、越境EC関連のアウンコンサル<2459>などにも物色が向かった。プラッツ<7813>も強い切り返しでストップ高。引き続き中国ネット通販への期待が強いうえ、医療輸出に関する報道を材料視する向きもあったようだ。また、ブロックチェーン業界団体のメンバーであるドリコム<3793>がストップ高となったほか、グローバルW<3936>、フルッタ<2586>、アクセルマーク<3624>、ベステラ<1433>が10%超の上昇となった。

--------------------------------------

【マザーズ指数4日ぶり反発、グリーンペプが強い切り返しでストップ高】27日(水)

■概況■1162.53、+22.6
27日(水)のマザーズ市場では、前日にマザーズ指数が5%近い下落となった反動で買い優勢の展開となった。前日まできつい下げとなっていたバイオ株やテーマ株の一角では、25日線水準まで調整が進んだことなどから反発狙いの買いが入った。ただ、日本銀行・金融政策決定会合の結果発表などを控え、マザーズ市場でも売買はやや低調となり、指数の戻りも前日の下落に比べれば限定的だった。なお、マザーズ指数は4日ぶり反発、売買代金は概算で1557.13億円。騰落数は、値上がり:134銘柄、値下がり:83銘柄、変わらず:9銘柄。

◆注目銘柄◆
マザーズ売買代金トップのグリーンペプタイド<4594>が強い切り返しを見せストップ高まで上昇した。個別材料の観測されたアウンコンサル<2459>や比較.com<2477>、新作ゲームの好調推移が材料視されているアクセルマーク<3624>もストップ高となった。ブランジスタ<6176>、インベスターズクラウ<1435>、リタリコ<6187>などは10%を超える上昇。越境EC関連で前日ストップ高のHamee<3134>は買いが続かず急反落した。また、データHR<3628>、プラッツ<7813>、ドリコム<3793>がマザーズ下落率上位となった。

---------------------------------------

【マザーズ指数は反落、連休前手仕舞い売りでグリーンペプタイドなど急落】28日(木)

■概況■1131.56、-30.97
28日(木)のマザーズ市場では、朝方から売り優勢の展開だった。ゴールデンウィークの連休を前に手仕舞いの動きが広がった。日本銀行が金融政策の現状維持を決定したことが伝わると、後場に入り日経平均の急落とともにマザーズ銘柄も大きく売られる場面があった。ただ、下値では押し目買いが入り、マザーズ指数は長い下ヒゲを付ける形となった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1646.10億円。騰落数は、値上がり:49銘柄、値下がり:172銘柄、変わらず:5銘柄となった。

◆注目銘柄◆
前日に強い切り返しでストップ高となったグリーンペプタイド<4594>は10%安と急反落した。また、グローバルW<3936>、オークファン<3674>、ITM<2148>も10%を超える下げでマザーズ下落率上位となった。一方、アウンコンサル<2459>やリタリコ<6187>がストップ高。材料の観測されたCRI・MW<3698>、UBIC<2158>も10%を超える上昇となった。また、後場急伸する場面のあったインフォテリア<3853>や、ブランジスタ<6176>、アクロデア<3823>は終値で小幅ながらプラスを確保した。

--------------------------------------

<TM>

fisco

「マネーポストFX」の注目記事

半年の最大損失が約6万円なのに、取引全自動で稼ぎは50万円以上のFX
取引全自動のFXシストレ 5万円元手に1か月で8万円稼いだ実力
忙しくてもFX自動売買で1000万円儲けたトレーダー
40代投資家 「守り」を意識した売買で5000万円突破
相場観ゼロでもFXで1000万円稼ぐ方法とは
  • 約1年で140万円の儲け 暴れ馬ポンドで稼いだFXシストレ
  • 年間利回り10%以上も可能 海外銘柄で配当投資を始める方法
  • 2017年夏号(6月1日発売号)

    大特集は〈ただならぬ大化け株 総力発掘50〉。藤野英人氏が見出した「次世代テーマ株」や、戸松信博氏、藤井英敏氏らが注目する爆騰期待の個別株をランキング形式で紹介。橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

     日頃、雑誌『マネーポスト』をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。このたび、『マネーポスト』は2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもって、当サイトに完全移行・統合することとなりました。
     これまでのご愛顧に心から感謝いたしますとともに、「マネーポストWEB」も同様にお引き立ていただければ幸いです。

    2017年夏号(6月1日発売号)

    大特集は〈ただならぬ大化け株 総力発掘50〉。藤野英人氏が見出した「次世代テーマ株」や、戸松信博氏、藤井英敏氏らが注目する爆騰期待の個別株をランキング形式で紹介。橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。