マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ワコム—17.3期は2ケタの営業増益見通し、モバイル製品などで新製品を投入

2016年5月16日 7:43

ワコム<6727>は11日、2016年3月期決算を発表。売上高が前期比4.0%増の775.68億円、営業利益が同40.3%減の36.64億円、経常利益が同37.7%減の37.77億円、当期純利益が同33.5%減の23.10億円だった。

セグメントの業績では、ブランド製品事業は、クリエイティブビジネスやコンシューマビジネスにおける新製品の投入効果や中国市場の継続的拡大、為替の影響などで売上は前年同期を上回った。なかでも、ディスプレイ製品やペンタブレット製品の売上が増収に貢献した。テクノロジーソリューション事業は、スマートフォン向けペン・センサーシステムの売上減少などが響き、売上は前年同期を下回った。その他事業は、新製品「ECAD dio(イーキャドディオ)DCX R2」などの出荷があったが、Windows XPのサポート終了に伴う買い替え需要が落ち着いたこともあり、売上は前年同期を僅かに上回るに留まった。

2017年3月期通期については、売上高が前期比5.7%増の820.00億円、営業利益が同14.6%増の42.00億円、経常利益が同9.6%増の41.40億円、当期純利益が同29.9%増の30.00億円を見込んでいる。成長エンジンであるディスプレイ製品やモバイル製品において、3Dデザインへの対応とカラーマネジメント機能の向上を図る新機能を付加した新製品を投入する見込み。また、将来の成長基盤となるITインフラの本格的な稼働を今期中に予定しており、中期的な事業効率、収益性の向上を目指す。

<TN>

fisco
  • 円高? 円安? 先行き不透明な今の円相場で短期的に利益を狙う方法
  • 顧客満足度3年連続1位!餃子が大量にもらえるFX会社?
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。