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【相場概況】日経平均は大幅反落、下げ幅400円超え約7ヶ月ぶり安値水準(訂正)

2015年9月8日 15:39

日経平均は大幅反落。7日の欧州株式市場が全般堅調だったほか、寄り付き前に発表された4-6月期の実質GDP改定値が年率1.2%減と速報値(同1.6%減)から上方修正されたことも手掛かり材料となり、日経平均は81円高からスタートした。朝方は18000円に迫る場面も見られたが、買い一巡後はマイナスへと転じた。本日発表された中国の8月貿易統計は輸出額、輸入額の減少率がともに市場予想を上回り、上海株が一時下げ幅を拡大したことを受けて日経平均は後場一段安に。今年2月以来約7ヶ月ぶりの安値水準となった。

大引けの日経平均は前日比433.39円安の17427.08円となった。東証1部の売買高は22億3477万株、売買代金は2兆2741億円だった。業種別では、医薬品が5%を超える下げとなったほか、食料品、小売業、保険業が下落率上位だった。一方、上昇したのは、鉄鋼、パルプ・紙など4業種のみだった。

個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>など売買代金上位は全般軟調。東芝<6502>や第一生命<8750>が4%超、エーザイ<4523>が5%超下落したほか、良品計画<7453>は8%近い下げに。また、NEXYZ<4346>、ピジョン<7956>、クボテック<7709>などが東証1部下落率上位となった。一方、日立<6501>や日産自<7201>はプラスを確保。新日鉄住金<5401>は3%の上昇に。また、パイオニア<6773>、戸田工<4100>、イトーキ<7972>などが東証1部上昇率上位となった。

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