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【マザーズ市況】マザーズ指数は続落、前日の急落受けた買いは続かず失速

2016年6月17日 16:57

 本日のマザーズ市場では、前日にマザーズ指数が7%安と大きく下落したことに加え、前日の米株高や為替相場の円高一服などを受けて、自律反発を意識した買いが先行した。ただ、週末要因や英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念から買いは続かず、前日に続き手仕舞い売りに押される展開となった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1659.11億円。騰落数は、値上がり121銘柄、値下がり94銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>が反発スタート後、売りに押されマイナスへと転じた。インフォテリア<3853>、Hamee<3134>、サイバダイン<7779>、アカツキ<3932>、ミクシィ<2121>も軟調。また、前日上昇の目立った銘柄が大きく売られ、上場3日目のアトラエ<6194>がストップ安で取引を終えたほか、インスペック<6656>やアンジェス<4563>が10%を超える下落となった。一方、新作ゲームのリリースを明日に控えたブランジスタ<6176>はもみ合いとなったが、結局プラスで取引を終えた。ホープ<6195>、グリーンペプタイド<4594>、エボラブルアジア<6191>、フリークアウト<6094>、オンコリスバイ<4588>も上昇。また、上場2日目の農業総合研究所<3541>に加えモブキャス<3664>が連日のストップ高。リリースが材料視されたメディアシーク<4824>や、アキュセラ<4589>、GMOTECH<6026>もストップ高となった。

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