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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅反発、農業総合研究所やモブキャスなどが連日のストップ高

2016年6月20日 16:54

 本日のマザーズ市場では、英国の欧州連合(EU)離脱懸念が和らぎ日経平均が大幅続伸するなか、前週の急落に対する反発狙いの買いが優勢となった。個別材料株に加えテーマ株の一角にも積極的な買いが向かい、大きく上昇する銘柄が見られた。なお、マザーズ指数は大幅反発、売買代金は概算で1314.13億円。騰落数は、値上がり205銘柄、値下がり20銘柄、変わらず1銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>は一時マイナスに転じる場面もあったが、終値では3日ぶり反発となった。その他売買代金上位では、エボラブルアジア<6191>、JIG−SAW<3914>、サイバダイン<7779>などが上昇。モルフォ<3653>がミラーレス車関連として大きく買われる場面もあった。アキュセラ<4589>は大株主の保有株増加が材料視され前週末に続きストップ高。直近IPO銘柄の農業総合研究所<3541>や、直近のリリースで人気化しているモブキャス<3664>は3日連続、またメディアシーク<4824>は2日連続のストップ高に。グリーンペプタイド<4594>、Hamee<3134>、シリコンスタ<3907>などは10%を超える上昇となった。一方、前週末に新作ゲーム「神の手」をリリースしたブランジスタ<6176>は、材料出尽くし感もありストップ安比例配分に。また、ホープ<6195>やアンジェス<4563>などが軟調で、GMOTECH<6026>、アトラエ<6194>、インフォテリア<3853>の下げが目立った。

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