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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅続落、バイオ株や直近IPO銘柄の一角が売られる

2016年7月6日 16:46

 本日のマザーズ市場は、相場全体のリスク回避ムードの高まりを受けて売り優勢の展開となった。マザーズ指数は一時5%安まで下げ幅を広げ、節目の1000ptを割り込む場面があった。バイオ株への警戒感が強まったほか、このところ強い上昇を見せていた直近IPO銘柄の一角でも利益確定の動きが広がった。なお、マザーズ指数は大幅続落、但し後場は下げ幅を縮め終値で1000pt台を維持した。売買代金は概算で1603.72億円。騰落数は、値上がり41銘柄、値下がり186銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、VEGA<3542>、グリーンペプタイド<4594>、ストライク<6196>、サイバーダイン<7779>などが軟調。バイオ株のアンジェス<4563>がストップ安比例配分となり、ナノキャリア<4571>も15%安と大幅続落した。ともに臨床試験結果がネガティブ視された。直近IPO銘柄のバーチャレクス<6193>やアトラエ<6194>もマザーズ下落率上位に顔を出した。一方、セラク<6199>は初値形成から3日連続のストップ高。美容関連アプリの拡大が材料視されたミクシィ<2121>は6日続伸した。その他、アキュセラ<4589>、ADWAYS<2489>、インスペック<6656>などがプラスとなったほか、データセク<3905>や関門海<3372>の上昇が目立った。

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