マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 外国株】11日の中国本土市場概況:上海総合は0.1%高で小反発、上海銘柄の上げ目立つ

2015年9月11日 17:08

11日の中国本土マーケットは小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比2.34ポイント(0.07%)高の3200.23ポイントと反発した。上海A株指数は2.17ポイント(0.06%)高の3352.36ポイント。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が7.25ポイント(2.39%)高の310.79ポイント、深センB株指数が5.86ポイント(0.54%)安の1072.49ポイントで引けた。

方向感を欠く展開。指数は前日の終値を挟み、上下に振れる展開だった。中国景気の先行き不安がくすぶる一方、追加の金融緩和など政策面の期待は根強い。これから発表される8月・経済統計(13日に小売売上高や鉱工業生産、11-15日に金融統計など)が気がかり材料として意識されるなか、積極的な売買が手控えられた。

業種別では、不動産株の上げが目立つ。なかでも上海拠点の銘柄群が買われ、上海陸家嘴金融貿易区開発(600663/SH)や上海金橋輸出加工区開発(600639/SH)、上海新黄浦置業(600638/SH)などがそろってストップ高した。ITハイテク関連株も急伸。ソフト開発の中国軟件与技術服務(600536/SH)が4.8%高で引けた。「ビッグデータ産業の発展・推進計画」が近く公表される予定——と報じられたことなどが手がかりになっている。消費関連株や自動車株、運輸関連株などもしっかり。

半面、時価総額上位の金融株やエネルギー株はさえない。中国銀行(601988/SH)が1.8%安、中国神華能源(601088/SH)が1.7%と値を下げた。

【亜州IR】

<ZN>

fisco
  • 円高? 円安? 先行き不透明な今の円相場で短期的に利益を狙う方法
  • 顧客満足度3年連続1位!餃子が大量にもらえるFX会社?
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。