マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】テクノスジャパン—フィスコとFinTechで提携、クラウド型AI金融市況サービス研究開発

2016年8月5日 13:14

テクノスジャパン<3666>の子会社であるテクノスデータサイエンス・エンジニアリング「TDSE」とフィスコ<3807>は、FinTech(フィンテック)分野においてクラウド型人工知能(AI)金融市況サービスの研究開発にむけて業務提携を発表した。

TDSEは各業界・業務毎に経験豊富なデータサイエンティストを多数保有しており、高度な解析スキルに強みを持つ。金融業界においてもビッグデータ解析によりマーケティング戦略立案やリスク管理に役立つサービスを提供し、それらノウハウを醸成した独自のAI(人工知能)製品「scorobo」を提供している。さらに、業界・業種別に使用できる「Omni-Scorobo」も発売しており、顧客層拡大を図る計画を進めている。

フィスコは、株式、為替のほか、商品、先物、オプションといった金融商品全般にわたり、投資家に資する経済情報、企業情報を配信している。今回の提携におけるビッグデータの収集、システム開発においては、フィスコグループでフィンテック分野に注力するシステム開発子会社SJI<2315>が参画する。

ICTの技術革新とともに、フィンテック市場は大きく成長、市場規模は右肩上がりに拡大して行くことが予想され、現在海外では1.5兆円、日本でも100億円規模、潜在市場は100兆円規模とも言われている。またフィンテックにより、従来型の多くの金融サービスが迅速、簡便なサービスにとって替わられる可能性がある。

3社では互いの強みを活かし、その一環としてクラウド型人工知能金融市況サービスにむけた研究、開発に着手。従来、株式の調査や売買システムはアナリストによる地道な作業、単一アルゴリズムによる柔軟性の乏しいシステムが主であった。この問題を打開すべく、アナリストの調査を飛躍的に増加させること、柔軟性の高いアルゴリズムに重点を置いて研究開発を進める。

成果物の販売ターゲットはフィスコの顧客である銀行、証券会社、機関投資家250社に加え、14万件の個人投資家会員となる。2017年初にもβ版の提供を開始する予定。

<SF>

fisco
  • 円高? 円安? 先行き不透明な今の円相場で短期的に利益を狙う方法
  • 顧客満足度3年連続1位!餃子が大量にもらえるFX会社?
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。