マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 外国株】(香港)万科が大幅続伸、4位株主に恒大集団の浮上で

2016年8月5日 14:52

5日の香港マーケットでは、不動産デベロッパー中国大手の万科企業(チャイナ・ヴァンカ:2202/HK)が続伸。前場は前日比3.33%高の19.22香港ドルで取引を終了した。
買収合戦の思惑が強まる。同業大手の中国恒大集団(チャイナ・エバーグランデ・グループ:3333/HK)は4日引け後、万科企業のA株5億1687万株を市場で買い付けたと報告した。発行済み株式総数の4.68%に相当する規模。取得総額は91億1022万人民元(約1390億円)に上った。
恒大は株式取得の理由について、投資活動の一環と説明。万科はデベロッパー最大手の一角であり、業績が安定していると指摘した。
両社をめぐっては、4日の取引時間中、「恒大とそのオーナー経営者の許家印氏が足元で、万科株を買い付けている」と一部メディアが報道。「万科のA株株価がこのところ安定推移を続けていたのは、恒大による買い入れが主因で、恒大の持株比率は2%近くに達している」と伝えていた。ただ、恒大側は複数メディアに対し、この報道を否定。会社、許氏ともに万科株を取得していないと強調していた。
万科に関しては、足元で会社幹部と大株主による経営主導権をめぐる争いが続いている状況。王石・董事長率いる会社経営陣、筆頭株主の宝能グループ、2位株主の華潤グループがそれぞれに対立している。メディア報道によると、今回の株式取得により、恒大は安邦保険に次ぐ4位株主に浮上した。

【亜州IR】

<ZN>

fisco
  • 円高? 円安? 先行き不透明な今の円相場で短期的に利益を狙う方法
  • 顧客満足度3年連続1位!餃子が大量にもらえるFX会社?
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。