マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】岩崎電気—今期は減益を見込むが2019年3月期に営業利益30億円規模を目指す

2016年8月10日 13:31

岩崎電気<6924>はLED・光源機器メーカー。道路や工場、スポーツ施設など大型施設向け照明設備に強み。売上構成(2016年3月期実績)は、LEDや照明用高輝度放電灯、施設用照明器具・装置、白熱灯などを手掛ける照明事業が72.4%、特殊用途用光源・器具や電子照射装置などを手掛ける光応用事業(2017年3月期から光・環境事業に名称を変更)が27.6%となっている。

2017年3月期は売上高が前期比0.5%増の585.00億円、営業利益が同37.6%減の13.00億円を見込む。8月1日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比2.2%増の106.37億円、営業利益が6.84億円の赤字(前年同期は3.00億円の赤字)で着地。工場関連施設向けの高天井用照明器具やスポーツ施設向けの投光器などの販売が好調で増収を確保したものの、一部のLED商品の採算が競争激化で悪化。光・環境事業において一部大型の低利益案件の受注に対応したことも響いた。第1四半期は赤字となったが、同社の利益は第4四半期に利益が集中する傾向が強いことから、通期の会社計画は期初公表値を据え置いた。

同社は5月10日に3カ年の新中期経営計画を発表。計画最終年度の2019年3月期に向けて売上高を年平均4.0%のペースで伸ばすとともに、営業利益率を5.0%以上に引き上げる目標を示した。前期の売上高実績(582.06億円)をもとに計算すると、2019年3月期に営業利益30.00億円規模を目指すことになる。今後は目標に向けて「付加価値を追求したLED照明事業の拡大」「光・環境事業における新規分野への展開」「海外重点地域への戦略的商品投入による事業の推進」の3項目を重点戦略として推進していく計画である。

<SF>

fisco
  • 円高? 円安? 先行き不透明な今の円相場で短期的に利益を狙う方法
  • 顧客満足度3年連続1位!餃子が大量にもらえるFX会社?
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。